An Inconvenient Truth

久しぶりの映画。最近はDVDで見ることが多く、映画館に行くのは久しぶり。
どうしても見たかった『不都合な真実』を見に行ってきた。
元アメリカ副大統領のゴア氏が製作したドキュメンタリー映画。

データについて、全てありのまま信じられるかどうかは別にしても
総じて良い映画だったと思う。マイケル・ムーアはブッシュ批判一辺倒だけど、
ブッシュ大統領を始めとした政治家や財界の大物たちを批判しながらも、
そこはあまり突っ込まず、地球温暖化に関するメッセージを送っている。
マイケル・ムーアの映画よりも分かりやすく、的確にまとめられているので、
あっという間に90分経ってしまう感じ。アメリカでこの映画を学校で
見せるというのも良く分かる。私もDVDを購入して、学生に見せようかな。

少しずつ、地球温暖化を防ぐべく、何らかの行動を起すべきだと改めて思う。
自分がやっていることを書き留めてみる。(あるいは、出来ていないことも)

・車を出来るだけ使わず公共交通手段を使う(←これは私にとってはなかなか難しく、最初から挫折……)
・割り箸は使わない (これは実践中だけど、たまに和食のお店で使うことがある。マイ箸を持ち歩くべきか……)
・過剰包装は断る(コンビにでは袋はほとんどもらわない(もっとも、ほとんど行かないけど……)デパートでも包装したものの上に包装してもらうのは断る。しかし、包装することは相手に対する敬意を表す場合もあるので、常に実行するわけには行かないのが難しいところ)
・エアコンの設定温度に気をつける(冬は我が家では23度、夏は27度くらいかな)
・省エネの電化製品を購入する (買い換える度にそうしている、多分日本だと皆そうだと思う)
・ハイブリットカーにする (次に車を買い換えることがあれば、考えてみよう)
・木を植える (植物はたくさん植えている)

とにかく、地球温暖化が急速に進んでいることは、最近の異常気象を考えれば、疑う余地はあまりないと思う。皆が地球温暖化が進んでいることを認識し、1つでも環境のことを考えて実行すれば、少しずつ変化が見られるはず。映画を見終わって、ゴア氏が大統領になっていれば、ずいぶん変わっていたんじゃないかと思いました。

投稿者:miyuki : February 14, 2007 11:12 PM

コメント: An Inconvenient Truth

そうだよね、ゴア氏が大統領になっていれば…。

アメリカ国民がブッシュを選んだ事実。
そしてそのブッシュの支持率が風前の灯であるという事実。

大衆が愚衆にならないように、僕らはいつも肝に銘じていなくてはいけませんね。

投稿者 nao : February 15, 2007 11:40 AM

大衆が愚衆にならないように……
本当にそのとおりだと思います。
物事の一面だけを見るのではなく、広い視野で見ることを
常に心掛けないといけないし、メディアの情報も鵜呑みにしては
いけませんよね。

私は本を読んでないのですが、本を読んだ人曰く、
いくら私たちが努力をしても、中国が今まで通り環境問題に取り組まなければ意味がないそうです。だからといって、私たちが努力してもしなくても変わらないと言うわけではないけれど、世界中の国々が協力して取り組まなくてはいけませんよね。

投稿者 miyuki : February 16, 2007 12:18 PM

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