日々のつれづれ。ぼちぼち書いてます。
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October 2006のアーカイブ
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高梁散策
暑すぎず、寒すぎず、良いお天気だったので、仕事の帰りに高梁の町を散策しました。最初に行ったのは頼久寺。前回訪れたときは時間も遅くて、裏庭だけ見て帰ってしまったのだけど、今回は中のお庭もしっかり見てきました。遠くにある山まで借景として計算に入れて作ってあり、静かな時間が流れていました(写真左)。サツキの季節も、紅葉の季節も、雪景色もそれぞれ表情が大きく変わりそうなお庭だったので、また冬になったら来てみようかな。この町はもともと城下町なので、今でも町並みが残されているところがところどころあります。右の写真は武家屋敷まで歩いているときに撮影したもの。奥のほうに武家屋敷があるんですが、手前の方は普通のお宅。情緒はあるけど、維持するのは大変そう。
武家屋敷。下の写真にあるようなシックなピンクの壁で、火燈窓が少し開いていてそこから見える庭の雰囲気もいい感じ。右の写真は台所。普通だと、中に入れない感じだけど、靴を持ってくれば、土間を歩いても良さそうな感じでした。
左の写真は武家屋敷の座敷。この壁の色がとても素敵でした。右の写真は、この近くにあるキリスト教の教会。残念ながら牧師さん不在で中に入れませんでしたが、普段は中を見学できるらしい。とても古い洋館のようで素敵な教会でした。
最右の写真は町を歩いているときに見つけた昔ながらのタバコ屋さん。レトロな感じが気に入ってパチリ。開いてるのかどうかもよくわからない感じではありましたが。。。
高梁はお寺も多く、見るところがたくさんあるので、来週も天気がよければまた散策する予定。観光マップをもらって読んだら、観光スポットがまだまだたくさんありました。車がないと行けないところもあるけど、少しずつ行ってみたい。備中松山城も未だにいったことないしね。
バームクーヘン@Club Harie
Melodyさんオススメのバームクーヘン。滋賀県にある「たねや」という和菓子屋さんの洋菓子部門クラブハリエのバームクーヘンです。テレビで紹介されたらしく、届くまで2週間待たなければならなかったのですが、やっと届きました。「たねや」って聞いたことある……、と思っていたら、以前滋賀県に住んでいた妹が家に戻ってくるたびにたねやの和菓子や、クラブハリエの生チョコなどを持って帰ってくれていました。滋賀県では有名な和菓子のお店なのだそう。
とても繊細なバームクーヘンで、生地は軽め。まわりに砂糖がコーティングされていますが、ユーハイムのバタークリーム(?)のような重さはなく、軽やかで心地よい甘さ。生地もしっとりしていて、ぱさぱさした感じはない。なかなか美味しくて、今まで食べたバームクーヘンの中ではピカイチ。
だけどね、2週間も待って買うほどではないかな。。。多分、以前友人がお土産でくれた霧笛楼のチョコレートケーキもそうだと思うけど、お土産でいただいたり、出かけたついでに買ったりして食べるととても美味しく感じるけど、数週間待ちでお取り寄せしたら、期待が高まっている分、損してるのかもしれない。
結構たくさん買って、いろんな人にお裾分けしたんだけど、私も職場に持っていきました。かなり好評でした。今まで食べた中では一番美味しいバームクーヘンだったけど、このバームクーヘンを2週間も待って買うなんて、テレビの影響の大きさを実感。でも、デパートや駅で売ってたら是非買ってみて!一度で食べられる量を買うことをお勧めします。日持ちしないので。我が家はたくさん買い込みすぎて、食べるの大変でした(笑)
KIHACHI四季のレシピ集 (秋・冬)
ちょうど昨日、KIHACHI四季のレシピ集の秋と冬バージョンが届きました。パラパラっとめくって読んでみると、ドレッシングと野菜の相性など、いろいろと参考になることが書いてあります。妹は「テ・リーヌ!」と何度も繰り返し、テリーヌを作れとアピールしていましたが、まぁ、材料が揃えばね♪
フォンドボーのことも書いてあって、フォンドボーは使いすぎると濃厚で重たくなるので、KIHACHIではあまり使わないんだそうです。なるほどね。あのほほ肉の煮込みもフォンドボーをもう少し減らせばよかったのかも。次に作るときはフォンドボーを半分くらいの量にして、やってみよう。もう数日早く届けばよかったのにね。
お祭り
この週末、わが町ではお祭りです。小さい頃はお祭りになると、祖母が大きな鯛を買ってきたり、松茸が届いたり、ご馳走を作ってくれていました。母も「今週はお祭りよ。何食べる?」とその習慣は今なお顕在。
今回の我が家のご馳走の主役は松茸。松茸は網で焼いて、すだちをしぼる。それからお吸い物。(←完全に和食)ちなみに、お吸い物は私が作りました!(笑) でも、もう一つのメインは牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。これが先に決まってた料理だったんだけど、ちょうど松茸も週末に届くことになり、かなり怪しい食卓になってしまいました。。。最初は和食で、最後は洋食+ワイン+パン。。。(笑) 松茸ご飯を作ってもよかったんだけど、今年は松茸が安いので、もう一回買えばいいか、ということで今回は2種類だけ。
松茸堪能!とまではいかないけれど、美味しく頂きました。ほほ肉の煮込みは、赤ワインとフォンドボーで煮込んだんだけど、すごい色。お肉が見た目真っ黒なので心配したけど、味はまあまあ。もう少し軽めに作ってもよかったかな。ソースをパンにつけて食べるととても美味しかったけど。
酒祭り Part III
賀茂泉では、高橋名人が蕎麦打ちをしているほかにも、美味しそうなものがたくさんありました。その一つが竹酒。背の高い竹の上方に一升瓶を逆さに挿しこんで、竹の香りをお酒に移し、竹のカップでいただきます。
チヂミや、チーズの燻製、はったいこで作ったあめ、半分に割った竹の上に、松の実(外にもたくさん混ざっていましたが、忘れてしまいました)などを砕いて味噌と混ぜて、バーナーで表面をカリッと焼いたものなど、ちょっと変わったものが色々取り揃えられていました。どうしてもこのお味噌を食べたかったので、一緒に日本酒を1杯。竹酒は量が多くて飲めそうになかったので、私たちは小さな升で新酒の大吟醸に。味噌は、それだけで食べると味が濃くてご飯が欲しくなりそうな感じ。味噌→日本酒→味噌→日本酒・・・と交互にちびちび。これなら苦手な日本酒も美味しく飲めます。っていうか、日本酒がないと絶対に食べられそうにないし、日本酒を一層美味しくしてくれる一品。写真に撮らなかったのが残念だけど、これはまた来年も食べたいな。
その後、他の酒造で大吟醸ソフトをいただきましたが、とても暑い日だったので、とても美味しかった。普通のバニラの甘さより、深みのある味。びしょ鍋を作った時の、アルコールが飛んで日本酒の旨みだけが残ったときの味を思い出しました。
左の写真は賀茂鶴。この中に入ると、酒造りに使う米や、道具が展示してあります(写真右)。人が多かったので、あまり綺麗に撮れませんでした。
酒祭り Part II
酒祭りで楽しみにしていたのは、日本酒よりも、酒蔵の雰囲気や製造工程の見学。それに加えて美味しいお酒と美味しいお料理……と思っていたんだけど、彼が持っていたパンフレットを見ると、そば打ち名人の高橋さんが賀茂泉でそば打ちをすると書いてある。これは行かねば!ということで行ってみると、すでに長い行列。でも、やっぱり並んででも食べてみたい!ということで待ちました。予想していたよりも早く順番が回ってきて、そば打ち名人の前に並んでそばを受け取ります。このおそば、かなりこしがあって、もっと食べたい!と思うほど美味しかった。タレはちょっと濃いめだけど、おそばとよく合っていました。私はこの高橋名人のそばを食べるのは初めてだったんだけど、この人のそばを食べに足を運びたくなる気持ちが分かります。ちょうど前日に、たつ吉のおそばを食べたんだけど、上品なたつ吉のそばとは全然違う。どちらも美味しいんだけど、個人的にはそばは高橋名人のおそばの方が好みでした。
酒祭り Part I
週末、西条酒祭りに行ってきました。西条には何年も通ったので、酒祭りには何度か行ったことがあったけど、メイン会場とその周辺だけ行って満足していました。日本酒はあまり飲めないし。
今回は、メイン会場には行かず、酒蔵を回り、利き酒をしたり、酒蔵の中を見学したり。これがなかなか興味深くて、なんで今まで行かなかったのかと悔やまれるほど。酒祭りの一番面白い部分を見逃していた気がします。賀茂泉、賀茂鶴、亀齢、白牡丹など、多くの酒蔵があるので、そこを一つ一つ訪れます。左の写真は、お酒を作るタンク(?)の前に、酒樽があり、ドライフラワーになったかすみ草、さらにその上方に和紙で作られたライトが飾ってあるもの。これだけではなく、どの酒蔵にも、いたるところに、コスモスやススキなどの秋を思わせる草花が飾ってあり、とてもきれいでした。
真ん中の写真はお酒に使う水。どの酒蔵にもあって、飲むことも出来ます。とても美味しい水。ここは勢い欲出てくるけど、賀茂泉などは、長い時間かけて水をくみ上げていて、ちょろちょろと出てきていました。
賀茂鶴には、小さな博物館のようなところもあって、酒造りに使う道具や、米なども展示してあり、興味深い。ちょっとした骨董市もやっていて、ちょっと見てみたけど、気に入ったものは高すぎて買えませんでした。
無料でお酒を試飲できるところや、利き酒できるコーナーもあったんだけど、日本酒はやっぱり苦手。最初にのんだにごり酒はちょっとの量なのに飲みきれませんでした。その後は、2人で試飲用の小さなカップ1つ。私たちにはこのくらいでちょうどよかった(笑)
TSUTAYA DISCAS
TSUTAYA DISCASでDVDをレンタルして6本。郵便で返却するのに時間がかかるのが難点だと思っていたけど(メール便で届いて、ポストに投函して返却するというシステム)、クロネコメール便はかなり早く届くのでそれほど気にはならなかった。それが、10月に入ってから、佐川急便によるメール便に変更になった。届くまでに1日多くかかるようになったので、結局ポストに投函してから届くまでに5日くらいかかるようになり、もう少しで切れるサービス期間を延長しようかどうかちょっと考えてしまう。大阪近郊に住んでいればいいんだろうけど。レンタルショップに行く手間は省けていいんだけどね。
伊勢海老到着!
先日、恩師の先生から葉書が届いた。陶芸展に作品を出品したので、見に来てくださいというもの。母も陶芸には興味があるようだったので、一緒に行ってみた。私が見ると、全てどんな料理をのせたらいいか、という視点からしか見ないのだけど、今回はお正月に使えそうなものがたくさんあって興味深い。一部、販売しているものもあったので(おそらく先生方の作品)、1つ購入。
帰ってくると長崎から伊勢海老とアジが届く。これが巨大な伊勢海老!「大きいのを送ったよ」と言われたけど、大きすぎ!(笑)半分に割っても、ガスコンロの魚焼に入るのか心配になるくらい大きい。伊勢海老は、尻尾の部分は、お酒をふりかけ、岩塩を振ってかるくあぶる程度にし、頭は半分に割って味噌をつけながら回りの身を食べ、最後はお味噌汁に。堪能堪能。アジは、お刺身と、塩焼き。かなり新鮮なお魚だったので、塩焼きもとても美味。酢の物にもアジを入れましたが、この酢の物が入っている器が陶芸展で購入した器。クリーム色が暖かい感じ。黒い器もいいな、と思ってるんだけど、こういう質感で黒い器はなかなか気に入ったものがない。気長に探そう。
今回はその購入した器を中心に書くつもりが、長崎からの伊勢海老とアジがのおかげで、すっかり影が薄くなりました(笑)
栗の渋皮煮
昨日、3回目の栗拾い。早朝、6時に起きて母と一緒に山へ。
坂道を登っていくと、ワサワサという音とともに、山の斜面にある草が揺れて山の奥のほうに移動していく。あれはきっとイノシシだったんでしょう。襲われなくてよかった。
イノシシは夜行性だから、夜栗を食べに来てるものだとばかり思ってたけど、暗いと見えないのかな?良い色になった栗があちらこちらに落ちていました。これから食べるところだったのかも。いつもは、木になっている実を引っ張って落とすんだけど、「これが本当の栗拾いだよね……」と思いながら、下に落ちた栗を拾いました。まぁ、最終的には茶色くなった実を引っ張って木から落としたんだけど。。。
今回の栗はまだ何もしていないんだけど、前回取りに行った栗は渋皮煮に。実はこれ、2回目で、最初のはブランデーで最後に香りをつけたんだけど、今回のは赤ワインを入れて煮ました。砂糖がなかったので、残っていた和三盆糖を使って、かなり贅沢な一品。色が少し薄いけど、美味しく出来ました。甘さもちょうど良く出来たかな。
母落ち込む。
数週間前に植えた野菜が全部枯れた、といって先日母がかなり落ち込んでいた。食事も喉を通らないほど。「また植えればいいじゃん!」と慰めるものの、種から植えてせっかく芽が出ていたのに、すっかり枯れてしまったのが相当ショックらしく、すっかりしょげ返っている。
なぜ枯れてしまったのか、結局のところ良く分からないんだけど、虫がいたので消毒しようと思ったところ、薬を間違えてしまったようだ。まぁ、自業自得なわけ。でも丸二日はかなりの落ち込みようだったんだけど、結局苗を買って、畑に植えたら、落ち着いたみたい。
そんなに落ち込むこともないのに……と思ったので、ちょっと聞いてみた。
「そんなにショックだったん?」
「うん、でも苗をたくさん買って植えたけー、よかったわ」
「あ、そう、よかったね」
「だって、畑に何も植えてなかったら活気がないし、お金がない家みたいでしょ……」
「……」
畑に何も植えてなかったら貧乏くさいって……なんだそれ?野菜に愛情を注いでたのが、枯れたので悲しかったとかそういうのじゃないのか?と思った(もちろんそれもあるんだろうけど)けど、予想外の答えに返す言葉もありませんでした。
写真は内容とは関係ないけど、妹がブライダルフェアでもらってきたブートニアを小さなお皿に飾ったもの。すごく丁寧に作ってあるブートニアでした。
さつまいものつる
友人が「食品の裏側―みんな大好きな食品添加物」という本を貸してくれた。まだ半分くらいしか読んでないんだけど、やはり食品添加物には注意しないといけないと思う。完全に排除するのはとても大変でおそらく今のような生活をする限りほとんど不可能だと思う。上手く付き合うことが大切なんだろう。
最近、お豆腐を買うと、賞味期限が1日か2日しかない。やはりそういうお豆腐には添加物が入っていないか、少ないんだと思う。ちょっと値段の高いスーパーで買い物をすると、無添加の食品は多い。いつも母が買っているお漬物も、今日チェックしてみたら無添加だった(母は全く気にしてなかったけど……)。普通のお漬物なら、冷蔵庫で1週間くらい大丈夫そうだけど、やはり無添加だと2日後が賞味期限となっている。やはり添加物が少ないものを買うと、すぐに食べないといけないから、それだけ頻繁に買い物に行かなくてはならなくなる。忙しいとなかなかそういうわけにもいかない。
一番添加物が多く入っているのは、明太子、漬物、練り製品、ハム・ソーセージなのだそうだ。練り製品はあまり好きじゃないので食べないし、ソーセージは(最近は)買わずに作るし問題ない。だけど、明太子!私が買っていた明太子は無添加ではなく、単なる無着色。着色料が入ってないだけで、添加物はたっぷり入っている。これは気をつけないといけないな。
下の写真左は、さつまいものつるを炒めたもの。これは下準備が大変らしい(やってないので分からない)のだが、手間がかかっているものは美味しい。添加物の摂取を減らそうと思えば、手間をかけて作るしかないだろう。ちなみに、右の写真は庭に咲いたコスモス。庭の右には向日葵、左にはコスモスというわけの分からない季節感の庭になってます(笑)
和食は作らないんですか?
先日、「和食は作らないんですか?」と聞かれた。
洋食ばかり作ってるわけではないんだけど、和食の時は私は数品で、残りは母が作る。ワインを飲むときは、ほとんど洋食で、時々中華やエスニック。だから、写真を撮るときはどうしても洋食が多いのかも。
でも、日本人なのでもちろん和食も好き。下の写真は数日前の夕食。牛肉はニンニクバター醤油風味。お豆の煮たのと、ナスは一度揚げてから牛肉と煮たもの、ごぼうとニンジンの金平、グラタン皿に入ってるのは、サツマイモのクリームグラタン。この中で私が作ったのは、牛肉のソテーとグラタン。
あはは、やっぱり洋食しか作ってないな(笑)
牛肉と豆以外は自給自足。こういう生活もなかなか良い。