◆基本戦術
BOWの最大の特徴は、プレイヤー唯一の物理遠距離攻撃です。
また欠点も言ってしまうとBOWは両手武器のため、盾を持つことが出来ません。
つまりLOW−AC BOW−Rと言うのは、接近戦になるとほぼ100%敵の攻撃を受けてしまうため、
敵との距離をとって撃つ、これが基本戦術になります。当たり前ですね(w
さて、では具体的な距離の取り方ですが、敵と自分の間に2マスしかなくなった場合に、
テレポで距離を取るのがベストだと思っています。
1マスしかない場合だと、攻撃速度の速いワンコやトカゲにテレポを潰される恐れがあります。
また、テレポで飛ぶ方角ですが、なるべく敵の上方へ回り込むようにしたほうが良いです。
なぜなら、BOWは上方向から撃った方が、敵に当たりやすいからです。
BOWと言うのはある角度から近寄られると、
いくら連射しても全く矢を当てることが出来ずに敵に近寄られる角度が存在します。
下方から上方へ撃ったときのほうが、この角度幅が大きいような気がします。
あくまで気がするだけで、私の気のせいかもしれません。おいおい
^^;
◆基礎技術
・Marik抜け
・バキュームプレス
この二つの技術は、敵に追い込まれた時に、離脱するために用います。
この二つを使いこなせると、死亡率が格段に下がります。
詳しくはリンク先を参照してください。
・振り子
Diabloのゲームシステムの特色で、
「真横に移動時はあらゆる魔法・飛び道具が当たらない」と言うものが在ります。
BOW−Rにとって、このシステムはかなり厄介です。
プレイヤーだけではなく、モンスターですら真横から移動してくる場合、こちらの攻撃が当たらないからです。
真横からは攻撃しないようにしましょう。
・切り返し
基本的に切り返しは近接武器を用いた技ですが、BOWでもやれます。
詳しくはリンク先を参照してください。
◆移動
移動は基本的にテレポで行います。
一概に移動とは言っても、状況によって使い分ける必要があります。
1 既に制覇している地域を移動する場合
遠慮なく画面の端までの、長い距離のテレポをして下さい。
制覇している地域の場合、出会い頭に敵に囲まれる心配が無いため、
移動速度の速い長い距離のテレポでかまいません。
2 まだ未開の地へ踏み込む場合
MAPが出来ていない場所を進む場合、1のテレポの仕方だと最悪、
テレポが終わった瞬間には敵と隣接していたりします。
これは、BOW−Rにとって、最も避けなければならない状況です。
というわけで、キャラクターと画面の端までの、ちょうど中間地点を目安に、細かいテレポで移動します。
こうすると、前述のような状況は避けられます。
これを具体的に図で示しましょう。

左図はテレポ前、右図はテレポ後の状況です。
右図のような状況になった場合A地点だと、Marik抜けを行う以外の行動は取れません。
B地点であれば余裕を持って対応できる、と言うわけです。
3 壁による死角・壁の利用を意識する
Diabloプレイヤーに壁の特性を知らない方はいないと思いますが、一応説明します。
・敵は壁を通過出来ない。
・壁が死角を作る(壁の反対側の敵・味方のポジションは見えない)
この事を熟知しておくと、曲がり角や部屋へ飛び込む際の有利なポジションを知る事が出来ます。

左図はテレポ前、右図はテレポ後の状況です。左図のグレイの部分は壁により死角となっているわけです。
この場合でも、A地点へ飛ぶ事の不利さがご理解いただけるでしょう。
◆敵別戦術
●ムカデ
ムカデの特徴はダッシュに尽きます。
一瞬で間合いを詰め、その間は無敵。
Bowだろうが魔法だろうかナマアシキックだろうが、その間こちらからの攻撃は一切当たりません。
ダッシュにより容易に近寄られるため、非常に囲まれやすいのです。
そしてそのダッシュですが、プレイヤーから一マス離れた地点まで来た時に発生するようです。

上図はムカデがダッシュを始めるポジションです。
つまり、このポジションになる前に距離を取れば良いわけです。
Bow−Rにとって、ムカデほど捌きづらい敵は存在しません。
ムカデを上手に捌くことが出来るかどうかが、中級プレイヤーと上級プレイヤーの分かれ道と言えるでしょう。
●爺
耐久力が低く、BOWなら倒すまではめつづけることが出来るため、BOW−Rには一番組し易い相手です。
ただし、16F及び15FのLAZルームでのみ現れる、FB爺だけは攻撃力が高いため、
それなりの対処が必要になります。
爺の場合、隣接すると攻撃をFLASHに切りかえると言う特徴があります。
FLASHの場合、FBに比べると攻撃力は無いに等しくなります。
つまり、隣接すると殆どDAMを受けることが無くなります。
これを利用して、FB爺が2匹いる場合には、1匹に隣接したポジションでもう一匹を攻撃すると、
殆どダメージを受けることなく倒すことが出来ます。

上図の場合だと、B・CはFlashで攻撃するため、まずAへ攻撃するとこで、殆ど損害なく処理できます。
さらにGOLEMを別のFB爺に隣接させておくと一度に多数処理できます。
●ねーちゃん
障害物を利用して対応します。
障害物と言っても、樽・宝箱のように飛び道具を通過させるものではなく、
ツボ、槍に刺さった死体のような、飛び道具を遮る物です。

グレイが障害物だと思ってください。
1のポジションにプレイヤーがいる場合、Aとはお互いの攻撃が当たります。
しかし、Bにはこちらの攻撃は当たりますが、ねーちゃんからの攻撃は障害物が遮断してくれます。
ねーちゃんがCの位置にいる場合、お互いの攻撃が当たりません。
2のポジションにプレイヤーがいる場合、Cとはお互いの攻撃が当たります。
A・Bについてはこちらからの攻撃があたり、ねーちゃんからの攻撃は障害物が遮断してくれます。
これは、壁の角を利用しても同様のことが出来るので、利用しましょう。
●ストーム
ストームの厄介なところは、プレイヤーが近くに居ないとストームのほうからは近寄ってこない事です。
つまり、近寄らないとBOWを非常に当てにくいのです。
固まっているときなら適当に撃っても当たるものですが、
1 ON 1な状況だと、こちらから近づかないと倒すのに時間がかかります。
そこで、「切り返し」で対処します。切り返しについては前述の基礎技術のリンク先を参照してください。
●バルログ
Flashで始末しましょう・・で終わるのもアレなので(w
バルログの基本攻撃はInfelnoです。
接敵していも殆ど殴られる事は在りません。
ただし、たまに殴られると非常に痛い(DAMが大きい)のが特徴です。
また、14Fでたまに現れるBoss付属のバルログは、殴りがメインと言う特徴があります。
だから離れてBOWを撃ってれば良いと思うのですが、
バルログにもこちらから近づかないとプレイヤーの周りを踊っているだけと言う厄介な特徴があるため、
遠距離からの攻撃は殆ど効果がありません。
そこで、バルログについてもストーム同様、切り返しでの対処がベストだと思います。
ただしバルログは殆どKnockBackしないため、4,5発撃つと接敵されるでしょうが、
その後は気にしないで撃ち殺しましょう。
●犬
LOW−AC ダイバーに嫌われがちなわんこ。
なぜ嫌われるのか?
それは殆ど立ち止まることなくまっしぐらにプレイヤーに駆けよるために、囲まれやすいからです。
ただし耐久力が低く自分から近寄ってきてくれるので、距離を保って戦えば比較的処理しやすい敵といえます。
●ナイト
物理攻撃系の敵の中では、もっとも処理しやすいです。
移動速度が遅いため、距離を取りやすく、よほどの事が無い限り囲まれる事は無いでしょう。
基本戦術以外に特筆すべき事が見当たりません
^^;