LA2Hへの挑戦
 Low AC盾剣をそこそこにこなした人は、次にLA2Hをやろうと思い立ちます。しかし、思ってはみたものの、いざとなると足踏みしてしまう…。これもありがちな光景です。盾剣プレイに馴れている人にとっては、いきなり両手持ちに代えづらい心境も理解できます。でも、一歩上を目指すなら、死を恐れず積極的にやるべきだと思います。
 
  では、なぜ、難しそうなLA2Hを私が勧めるのか、説明しましょう。それはやはり「各人のプレイの上達」に直結するからです。例えば、位置取りを材料に盾剣とLA2Hを比較します。同じ局面で同じ場所に位置取りしたとすると、盾剣では「△」、LA2Hでは「×」という位置取りが必ず存在します。この場合は、盾があるから減点が少ないというだけであって、残念ながらその位置取り自体はよくないわけです。しかし盾剣の場合、防御がある分だけその局面を乗りきれなくもないというところが、かえってプレイの上達を阻害しているとも言えます。

 その点、防御のないLA2Hでは「△」であっても決して望ましいとは言えないことも多く常に「◎または○」がつくような妥協の少ない位置取りが望ましいのです。これは逆に言えばLA2Hで「○」でありさえすれば、許容範囲の広い盾剣なら「◎または○」、つまり単純にプレイにもかなりの余裕が生まれるということを意味します。実際、LA2Hプレイに走り、自分なりに試行錯誤したあとに盾剣に戻るとすごく楽に感じるというのは、LA2Hでのプレイが盾剣よりも慎重さを求められることを実際に体験することで、そのプレイを盾剣にも多かれ少なかれ当てはめて実践できている証拠だと思います。

 ただ、最初からやみくもにプレイしても挫折しそうですから、
・LA2Hプレイヤーが1人いたら自分もやる。
・High ACの人がmemにいたらその人にくっついて、コバンザメAttackなど。
・最初は、SCも多少は多めでも、徐々に減らす。
・MSや赤Potionに頼らない(殴られない)ようなプレイを心がける。
など、ムリないところから始めていいと思います。

 少し馴れたら、自分がいつも苦手だなと思える局面での対処方法や、もし死んだ場合、どこがまずかったか、など、同じLA2Hプレイヤーに意見を仰ぐというのも、上達を早める1つの要素でしょう。そんな熱心で向上心を持つプレイヤーには同じくらい親切に教えてくれると思いますよ。
 

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